【虫歯治療の最新技術】痛くない虫歯治療・削らない虫歯治療薬など最先端の歯科治療

虫歯予防ハンドブック - 虫歯の予防と原因・治療方法
トップへ戻る
  • 虫歯予防ハンドブックトップへ
  • 虫歯治療
  • 虫歯の原因
  • 虫歯治療の費用
  • 虫歯を放置すると
  • 虫歯予防
  • 虫歯と口臭
  • 虫歯の痛みを和らげる方法
  • 乳歯の虫歯
  • 虫歯治療の最新技術

波多野歯科医院は最新の技術と実績のある10年保証のインプラント治療で患者様に安心で安全な治療を提供致します。

【虫歯治療の最新技術】

痛くない虫歯治療

歯の治療法はどんどん進化しています。昔は歯医者といえば「キュイーン」という独特の音のする機械が代名詞で、「痛くて怖いところ」でした。麻酔もほとんど使うことなく、とにかく痛みは我慢するしかありませんでした。虫歯の痛みより治療の痛みの方が辛くて、泣いて帰ったことは誰にでもあるのではないでしょうか。

しかし、そんな歯医者は過去のものとなりました。最近は「無痛治療」という方法があります。導入している医療機関が限られていたり、保険適用外の方法もあったりしますが、「歯を治したいけど痛いのはイヤ」という人は一度検討されてはいかがでしょうか。

麻酔治療も一般的になってきた

一つは、一般的に行われている方法で、歯を削る時などに麻酔を使って神経を麻痺させます。その際に使う注射針は痛みに配慮して、静脈採血用のおよそ3分の1の太さしかありません。細ければ細いほど痛みを感じにくいのは、蚊に刺されたときのことを考えればわかると思います。

実際、蚊が血を吸う管の構造を研究して開発された「痛くない注射針」というものがすでに商品化されています。それでも痛みに弱い人や子どものために、「麻酔を打つための麻酔」も存在します。歯茎など、麻酔を打つ箇所につけるスプレーやジェルタイプのもので、軽いしびれを感じる程度ですが、注射針の痛みを軽減してくれます。

注射をしない無痛治療とは

麻酔を使わない無痛治療もいくつかあります。症状を選ぶものもありますが、初期であれば治療は簡単にすみます。

エアーアブレーションはごく細かい研磨剤を吹きつけて虫歯を取り除く方法です。金属のかぶさっていない歯の小さな虫歯を治療するのに向いています。アマルガムを充填している歯には使えませんが、痛みだけでなく、振動や熱さも感じません。歯科用レーザーは虫歯の部分を蒸発させます。歯の表面を硬くして、虫歯になりにくい状態にしてくれます。その他、歯周病の炎症や、口内炎にも効果的です。保険適用外なので、自費診療になりますが、メリットの多い治療法でしょう。

削らない虫歯治療薬

カリソルブは虫歯になった象牙質のみを薬で柔らかくして耳かきのような器具で掻き出す方法です。完全に虫歯を取り除いた後、通常の治療と同様に詰め物をして完了です。痛みがほとんどなく、歯の健康な部分を削らずに残せるのが特徴です。これもまだ保険適用外なので、費用がかかるのが難点です。

ドックスベストメントもやはり削らない治療薬ですが、こちらは虫歯菌すら削らずに、ミネラルで殺菌するという方法です。神経まで達しているような虫歯でも、根管治療する必要はなく、虫歯部分をドックスベストメントで密封することで半永久的に殺菌効果が持続するというものです。歯を削ったり、神経を抜かなくてもよかったりするので、歯を残すことができますが、やはり自費診療です。

デメリットもあるが、やはり受けたい治療です

これらの方法はまだ普及しているとは言えないので、実施している医療機関が少なく、費用も高額にかりがちです。また、詰め物をしている歯や、クラウンをかぶせている歯などには使えない方法もありますが、やはり治療の痛みから解放されるのは魅力的です。一般的になったら受けたいと思う人は多いでしょう。

それぞれのご都合に合わせ、自分に合った治療法を選択してください。歯科医に相談をすれば、きっと良いアドバイスが返ってくるはずです。


Copyright (C) 2013 虫歯予防ハンドブック All Rights Reserved.